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水と緑部会 (Water and Green)

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2017年10月24日(火)
池の保全活動で大活躍!かいぼり隊の便利グッズ

井の頭池で毎週アメリカザリガニの防除を行っているかいぼり隊は、日頃の活動を通して様々な便利グッズを考案しています。これらのグッズは100円ショップや廃物を使って、各自で手作りしている一点モノ。毎日の生活には決して役立たない、けれども活動現場では大活躍の便利グッズを一部ご紹介します。

グッズ①:たらい用リード

アメリカザリガニの捕獲作業では、水中に沈めてあるワナを引き上げ、ワナの中の生きものを大きなたらいに移すという作業を繰り返します。作業は全てフローターという浮き輪に乗り、水上で行っているため、たらいはいつも自分の近くに浮かべておかないといけません。たらい用リードは、片方の洗濯ばさみをたらいの縁に、もう一方を自分のフローターに付けて、一緒に水上を移動するのに役立ちます。

このリードがあると、水上でたらいと一緒に移動する時に便利

このリードがあると、水上でたらいと一緒に移動する時に便利

洗濯ばさみの大きさやヒモの長さなど、使う人の個性が表れます。

洗濯ばさみの大きさやヒモの長さなど、使う人の個性が表れます。

グッズ②:ひっかけBAR

アメリカザリガニの捕獲作業ではフローターを使わず、岸辺からワナを引き上げる時もあります。そんな時は、このひっかけBARが役立ちます。使わなくなった竿や園芸用支柱等の先端にカギ状のフック(ハンガーの先っぽとか、壊れたS字フックなど)を付けただけです。これがあると水中のワナをひょいっと岸辺に引き寄せることができます。

子どもたちにワナの引き上げをお手伝いしてもらう「チョコッとかいぼり隊」でも、ひっかけBARは大活躍!

子どもたちにワナの引き上げをお手伝いしてもらう「チョコッとかいぼり隊」でも、ひっかけBARは大活躍!

番外編:胴長靴の運搬

かいぼり隊の正装は胴長靴。各自で保管し、毎回活動日に持って来て、また持ち帰るルールになっています。少々かさばるし、活動後は濡れているため、人それぞれ運び方があるようです。多くの人はキャリーバッグやピクニックシートの袋などに入れて持ち運んでいます。しかし、家が近いから着用したまま帰っちゃうよ!という人も。
公園の周りで胴長靴を着た人を見かけたら、ぜひ応援してくださいね。

キャリーバッグ型は濡れて重い胴長も楽々!

キャリーバッグ型は濡れて重い胴長も楽々!

着用したまま自転車で帰る人もいます

着用したまま自転車で帰る人もいます

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