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水と緑部会 (Water and Green)

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2017年9月29日(金)
井の頭かいぼり隊に新戦力加わる!

7月に井の頭かいぼり隊の三期生20名が新たに加わりました。
一期生や二期生に負けない個性豊かなメンバーが集まりました。
三期生の年齢構成は20〜70代と幅広く、中でも20〜40代の若手・中堅どころが多いのが特徴です。
武蔵野市や三鷹市民を中心に、地元にお住まいの方がほとんどです。
応募したきっかけを聞いてみると、「子どもと一緒に身近な自然を守りたいから」、「大学で生きものについて学んでいるから」、「知り合いのかいぼり隊員に誘われたから」などさまざま。
でも、ほとんどの方に共通しているのは、「なじみのある井の頭公園や池のために何か活動をしたい」という地域を大切にする思いです。

モニタリング調査や外来種防除活動を通して、地域の自然を守ります。

モニタリング調査や外来種防除活動を通して、地域の自然を守ります。

普及啓発活動で身近な自然の魅力を伝えるのも重要な任務です。

普及啓発活動で身近な自然の魅力を伝えるのも重要な任務です。

三期生の方々には、今後かいぼり隊として必要となる技術や知識を身につけるための講習を7月から9月にかけて6回受けてもらいました。
まずは座学!現在の井の頭池の自然再生の状況や外来生物問題について充実した講座が開かれました。
そして野外実習!かいぼり隊有志で結成された実行委員が企画し、池でのアメリカザリガニ防除のためのワナ上げ体験や普及啓発活動の実習が行われました。

講義を真剣に聴く三期生

講義を真剣に聴く三期生

普及啓発活動の考え方をグループワークで学ぶ

普及啓発活動の考え方をグループワークで学ぶ

水草の保存水槽を見学しながら、水草再生の取り組みの解説を聴く

水草の保存水槽を見学しながら、水草再生の取り組みの解説を聴く

野外実習ではボート池のワナ上げを体験(写真提供:井の頭かいぼり隊・渡部浩氏)

野外実習ではボート池のワナ上げを体験(写真提供:井の頭かいぼり隊・渡部浩氏)

6回の講習を終え、いよいよ三期生もかいぼり隊の活動に本格参入します! 今後のパワーアップしたかいぼり隊の活躍にご注目ください。

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2017年9月14日(木)
「第1回かわフェスタ」開催!〜身近な川に親しみ学ぶ〜

7月29日に「第1回かわフェスタ」が井の頭恩賜公園の野外ステージ前で開催されました。
「かわフェスタ」は東京都建設局河川部主催のイベントで、7月の河川愛護月間に合わせて今年初めて開催されました。
東京都や川にまつわる活動をしている団体がブース出展し、川の自然から歴史、構造物まで幅広く学べる企画が盛りだくさんでした。
模型を使って川の流れや土砂崩れの実験をしたり、神田川の昔の絵図と現在の写真を比較したパネル展示、川のフォトコンテストの展示など、どのブースも楽しく学べるように趣向を凝らしていました。

川の流れの実験中。大人も楽しめる。

川の流れの実験中。大人も楽しめる。

土砂崩れの防ぎ方を模型で学べます。

土砂崩れの防ぎ方を模型で学べます。

井の頭かいぼり隊もブース出展し、神田川の源流である井の頭池の自然再生の取り組みを知ってもらうために、池に棲む生きものの紹介やパネル展示を行いました。
また、毎回大好評のワナ上げ体験イベント「チョコッとかいぼり隊」も実施しました。

かいぼり後に増えている在来種を水槽に展示

かいぼり後に増えている在来種を水槽に展示

かいぼり隊と一緒に引き上げたワナにはどんな生きものがいたかな?

かいぼり隊と一緒に引き上げたワナにはどんな生きものがいたかな?

井の頭池に棲む生きものの中には、川と密接に関わって暮らしているものもいます。
例えば、ニホンウナギやモクズガニなどは川を通じて海と源流を行き来しています。
しかし、多くの川には堰や落差工がたくさんあり、生きものが往来しにくい状況になっています。
「かわフェスタ」を通して身近な川に興味を持つ人が増え、都内の川や池が在来種にとって棲みやすい環境になるといいなと思います。

井の頭池で捕れたモクズガニ。

井の頭池で捕れたモクズガニ。

神田川の夕やけ橋の下流にある落差工。

神田川の夕やけ橋の下流にある落差工。

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