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水と緑部会 (Water and Green)

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  3. かいぼり27だより(2015年12月)

2015年12月28日(月)
みなさん今年もお世話になりました!

池のほとりに11月24日から設置されている「かいぼり屋<かいぼりステーション>」も、本日をもって今年の営業は終わりになります。来年1月4日より再開しますので、またどうぞご訪問くださいませ。
井の頭池の再生を目指して実施中の「かいぼり事業」。この事業を地域の皆様により身近に感じて知って頂きたい!という思いで、このひと月間、一日たりとも休まず「かいぼり屋」を開店することができ、約15,000人の方にご訪問頂けました。日々、「かいぼり屋」の運営を支えてくれてきたNPO法人の方々や、かいぼり隊を始めとしたボランティアの皆様方に感謝です!そして、ご訪問頂いた皆様方からは沢山の励ましのお言葉も頂きました。本当にありがとうございます!

本日のかいぼり屋

本日のかいぼり屋

来年1月からは、お茶の水池、ボート池のかいぼりも始まり、3月の桜の開花の時期を迎える頃まで作業は続きます。
多くの方々に支えられて実施している井の頭池のかいぼり事業。まだまだ続きますが、今後ともご協力、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

湧水が美しい今日の弁天池

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2015年12月24日(金)
大好評!いのかしら池底ツアー

毎週土・日・祝日に開催している「いのかしら池底ツアー」は、これまでに4回開催しました。先週末は天候にも恵まれ、ホームページでお知らせした効果もあってか、19、20日合わせて36名の方にご参加いただきました。

池底を歩くこと自体が何よりの記念になりますが、ささやかながら、参加記念のスタンプカードもお渡ししています。複数回参加の方は、さらに良いものがもらえるかも?!

どこまで歩いて行けるかな?(写真提供:皿谷徳久(かいぼり隊))

どこまで歩いて行けるかな?(写真提供:皿谷徳久(かいぼり隊))

楽しみすぎて泥だらけだ!これも池底でしかできない体験です。(写真提供:皿谷徳久(かいぼり隊))

楽しみすぎて泥だらけだ!これも池底でしかできない体験です。(写真提供:皿谷徳久(かいぼり隊))

スタンプカードをちら見せ。

スタンプカードをちら見せ。

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2015年12月17日(金)
かいぼりをめぐる工事

ただいま井の頭池ではかいぼりをめぐる工事が着々と進んでいます。弁財天の周辺では、護岸を補強するために人力で石を敷き詰めています。また、1月のかいぼりに向けて、ボート池の下流には排水ポンプを設置する桟橋もかけられました。

「石落としまーす!」「オッケー!」

「石落としまーす!」「オッケー!」

丁寧に敷き詰めています。

丁寧に敷き詰めています。

桟橋の周りにはこれから何が始まるのか興味津々のカモたちも

桟橋の周りにはこれから何が始まるのか興味津々のカモたちも

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2015年12月15日(水)
いよいよ開始!いのかしら池底ツアー

12月12日にいのかしら池底ツアーを開催しました。池底へ下りることを心待ちにしていた7名の方が集まり、29年ぶりに現れた弁天池の池底を踏みしめました。
池底の泥によろめきながらも、湧水が出ているところを間近で観察したり、泥を掘って触ってみたり、池底でしかできない体験に皆さん興味津々でした。
熱心な方が多く、「実際に歩いてみて池の様子を実感できて良かった!」など、参加者の皆さんは池底を存分に堪能していました。

いのかしら池底ツアー[弁天池編]の詳細はコチラ

泥にも負けず池底を歩く!

泥にも負けず池底を歩く!

湧水ポイントで大はしゃぎの子どもたち

湧水ポイントで大はしゃぎの子どもたち

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2015年12月11日(金)
弁財天周辺の護岸補強工事が始まりました

12月11日朝、雨の弁天池。今朝は池の水位も上昇しています。

12月11日朝、雨の弁天池

12月11日朝、雨の弁天池

こうした中、池の排水状況を見計らいながら、12月初旬より弁財天周辺の護岸補強工事が始まりました。この護岸補強を行うことで、平成29年度にも予定されているかいぼり作業をスムーズに実施できるようになります。

弁財天周辺の護岸補強工事も始動(写真は12月8日)

弁財天周辺の護岸補強工事も始動(写真は12月8日)

一方、ボート池では、年明けから始まる2回目のかいぼりに向けて着々と準備が進んでいます。
ボート場の営業はお正月まで続きますが、一足先にスワンちゃん達は陸に上がり、池がきれいになるのを静かに待ちわびているようです。

かいぼりを待ちわびる(!?)スワンちゃん

かいぼりを待ちわびる(!?)スワンちゃん

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2015年12月9日(水)
再度、魚の捕獲にチャレンジ!

一時的に水位が下がった先月末にも魚類捕獲に挑みましたが、日々変わる水位に悩まされ、なかなか思ったように作業は進んでいませんでした。しかし!12月8日にはポンプ技師達の頑張りが功を奏し、ついに弁天池の水域面積が小さくなりました。魚を捕獲するには今がチャンス!ということで、平日にも関わらず集まった少数精鋭のボランティア達で捕獲作業に臨みました。その結果、大型の魚を200匹以上捕獲し、これで弁天池での捕獲数は12月8日現在、総計11,144匹となりました。この後は、池の水位をみながら小魚を中心に捕獲を行っていく予定です。

表1 弁天池における12月8日までの捕獲数集計

表1 弁天池における12月8日までの捕獲数集計

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図1弁天池における外来種と在来種の捕獲数の割合(12月8日現在)

図1弁天池における外来種と在来種の

捕獲数の割合(12月8日現在)

足元を泥にとられながらの捕獲作業、頑張りました!

足元を泥にとられながらの捕獲作業、頑張りました!

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2015年12月7日(月)
池底の土から水草の復活なるか!?

排水の進んだ池底を観察してみると、弁天島周辺で湧水が湧き出ているのが分かります。しかしながら、今よりもっと豊富な湧水がみられた昭和10年代の弁天池では、様々な種類の水草があちこちで生育していたそうです。その中には“井の頭”の名を冠した“イノカシラフラスコモ”という希少な水草も見られたとのこと。
ですが、残念なことに現在の弁天池ではこうした水草を見ることができません。

弁天池の池底から湧き出る湧水

弁天池の池底から湧き出る湧水

かいぼりの目的の一つでもある、池の生態系の回復。それに向けた、かつて消失した水草を復活させる取組みが、前回のかいぼり時から引き続いて、東邦大学と千葉県立中央博物館と東京都との共同事業として始動しています。池底の土の中にはかつて生育していた水草の種子が眠っていることがあり、それらの発芽実験等を行うために弁天池では初めてとなる土の採取を行いました。

埋土種子のサンプル採取

埋土種子のサンプル採取

研究成果が出るまでには少し時間がかかりますが、水草の復活に思いを馳せながら報告を待ちたいと思います。また、水草復活後も、それらが池の中で生育できるようになるまでには、池の生態系のバランスや水環境の向上など、数多くの課題が残されています。一歩ずつ目標に向かって前進できるよう活動を進めていきたいと思います。

この中にも貴重な水草の種子が眠っているのでしょうか!?

この中にも貴重な水草の種子が眠っているのでしょうか!?

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2015年12月4日(金)
弁天池の排水作業ただいま奮闘中!

現在、8台の排水ポンプを使って弁天池の水をボート池へと送水しています。
お気づきの方も多いかと思いますが弁天島周辺からは予想以上の湧水がみられ、現在24時間体制でポンプ技師の方々による排水作業が続けられていますが、最後の水抜きに奮闘中です。

湧水が様々な箇所から出ていて、澪筋を作っています。

湧水が様々な箇所から出ていて、澪筋を作っています。

ポンプ技師奮闘中!

ポンプ技師奮闘中!

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